個人の方の利用案内
こちらのサイトでは盗難被害に遭った
個人の方の活用法を説明しております。
こちらのサイトでは盗難被害に遭った
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盗難被害に遭った場合
まずは警察に届けて下さい
その際に控えがない場合もありますので
届け出の番号と警察署名商品名、型番
シリアル番号、登録番号などを控えて下さい
その後、当サイトにて被害届を見ながら
該当部分の記載をして登録して下さい誤記載によるトラブルを防ぐためにも何度か見直しをして
記入して頂きますようお願いします。
万が一登録業者に持ち込まれた場合や
市場に流通しているなど確認がありましたら
所轄の警察より連絡が入ります。※古物商などから直接の連絡は絶対にありませんのでご注意下さい。
万が一そのような連絡がありましたら詐欺等の疑いもありますのでご一報下さい。
実際に盗難被害に遭った場合、重要な証拠となるのが製品に刻印されている「シリアル番号」となります。「シリアル番号」とは製品の1つ1つに記載されている番号でメーカーにより打刻されています。基本的に同一機種で同じ番号はありませんので商品区別の際に有効な証拠となります。ただ実際に盗難被害に遭った方にシリアル番号を尋ねるとほとんどの方が分からないそうです。その為市場に出回っていても被害品であるかは不明の為見つかる確率も下がってしまいます。
ですので事前にシリアル番号のある商品はシリアル番号を控えるかもしくは保証書を残しておくように致しましょう。保証書を特定の場所に保管しておけば万が一の際には正確な商品名とシリアル番号が分かりますので安心です。また特注品などで標準仕様の物ではない場合保証書からは判別できませんので別に商品の写真を撮って一緒に残しておくのも有効です。